マイケル・フォーチュナティ: 新作カバーアルバムのジャケットが公開

2018年8月22日発売予定。THE BEST OF DISCO COVERS / MICHEAL FORTUNATI のジャケットが公開されました。

THE BEST OF DISCO COVERS MICHEAL FORTUNATI
(Amazon.co.jp で購入)
| Track Listing

うーん、これは…。写真を使わずにイラスト・ベースのデザインにするにしても、マイケル・フォーチュナティの似顔絵にするとか、そういうのにできなかったのかな…。低予算ジャケ?

なお、マイケル・フォーチュナティがイベント出演のために来日予定。ご本人のコメントビデオがYoutubeで公開されていますので、貼っておきます。

SEB VOL.250のインタビュー記事について

すでにご覧になった方も多いと思います。エイベックス公式サイトで、DJ BOSSさんと、Gon-Sこと、高野敏郎さんのインタビュー記事が掲載されました。
[インタビュー]原点にして現在。スーパーユーロビート30年250枚のチャレンジ|エイベックス株式会社

色々書いてありますが、個人的に気になったのはこの部分。

横田「ただ、250を迎えるにあたってはこれまでの売り方では無理があるし限界もあるので、方向転換をこの機にしたいと考えています。それまでは1ヶ月に1枚出していたんですが、CDが売れない時代でもあり、1年かけてじっくりいい曲を作ってもらい、年に1回ぐらいのリリースにする方向で検討しています。時期を集中させて、売り方も変えるといいうことですね」

高野「同時に旧譜の活性化という意味で、ストリーミングや配信限定のものを充実させる方向性もスタートしています。ユーロビート含め、ダンスのカタログはたくさんあります。中にはワールドワイドで権利を持っている曲もあります。今後はダンスを中心に旧譜の配信を専門にやるチームを作って、大いに活用していきたいですね」

記念すべき250作目は3枚組で、松浦会長セレクションの100曲、歴史的な名曲100曲、ジャパニーズ・ユーロを50曲収録することそのものがテーマだ。

高野「初期のヒット曲や数々の日本語カバーの原曲やパラパラで一世を風靡した曲、そして邦楽曲がノンストップで収録されています。聴くときっと当時の情景や自分自身、また一緒に過ごした仲間を思い出す方も多いと思うんです。どうしてもパラパラ等ブームに目が向けられがちなのですが、ユーロビートの本質である曲の良さも感じていただければ嬉しいですね」
引用: https://avex.com/jp/ja/contents/super-euro-beat-250/

まとめると、

1. (その詳細については記載がないが)エイベックスからの、新曲ユーロビートCD商品は年に1回ぐらいの発売となる。
2. 旧譜の配信、ストリーミングを充実させる。配信限定の作品もあり?
3. SEB VOL.250は「松浦会長セレクションの100曲、歴史的な名曲100曲、ジャパニーズ・ユーロを50曲収録」

んー、つまり、SEBは「ダンスマニア・スパークル」に近い売り方、状態になる?
年に1回でもEXTENDED収録盤が出るなら、とも思いますが、出るかな…。う〜ん。ノンストップ盤かも…。あと、こういう年1回盤っていつのまにか出なくなったりするんですよね。あれ? そういえば今年は出てないなあ、という展開。

SEB VOL.250 は、あまり期待できなさそう。247的な、新品CDなのに中古CD買ってきたような雰囲気の再来でしょうか…。懐かしさ需要に目を向けた内容のようですので。

新作ユーロはレーベルからの配信で楽しむ時代かなあ。配信ってCDと比べて所有欲がイマイチ満たされないので、正直苦手な面もあります。当サイトのような個人のデータベースサイトとの相性もイマイチ。レーベルが配信打ち切っちゃうとその時点で入手不能になりますからね。中古で長く市場に出回り続けるCDとは違う。配信作品のデータベース化はモチベーションを保つのがきつい。

私はイタロディスコの新作CDと、配信の新作ユーロがあったら、イタロCDの方を買うと思う。やっぱりCDという現物で買えるって大きいです。古い人間かもしれませんが、商品は現物を買いたい。(イタロでも配信は少ししか買ってないんです。)

配信作品はデータが消えないようにバックアップをしてるんですが、買った後のバックアップやファイルの管理が面倒だから、配信は手が出にくいってのもありますね。
CDは丁寧に取り扱っていれば、それなりに長い期間、バックアップは考えなくていい。その気楽さが好き。配信はファイルを失ったり、配信サイトのサービスが終われば、聴けなくなってしまうから、買ったらすぐバックアップして、きちんと管理しなきゃ、とか考えちゃうんですよ。正直気が重い。物欲も満たされにくい。まあ、もちろんこれは完全に私の個人的な事情ですけど。

愚痴が長くなりました。
今後、私はイタロディスコCDや国内盤旧譜CDを買いつつ、配信への姿勢を直せるなら直してー(どりょく・もくひょー)。ってところですかねえ。
ではでは。

[無料DLコンピ] Summer In Space Vol. 1

Summer In Space Vol. 1

アメリカのSpace Sound Recordsから無料ダウンロードコンピ、Summer In Space Vol. 1 がリリースされました。同レーベルが毎年年末にリリースしている Space Holidays シリーズの夏バージョン、というべき作品になっています。
(ただまあ、夏らしい曲が入っているか、というと全くそんなことはないのですけど。)

全14曲のSpacesynthコンピレーションで、Space Sound Records公式サイトにて、WAV, MP3 形式で無料ダウンロードできます。Space Sound Recordsはこのシリーズを今後も続けたいようなので、もしかしたら、来年の夏にはVol. 2が出るのかもしれません。

オススメは、アメリカのユーロビートレーベルAxis Mundi Studioからの作品「6. Axis Mundi – Gene」。ユーロビートの制作経験が生きているのか、このアルバムの中でも特にキャッチーな仕上がりとなっています。また、「8. Solar Burst – Spaceheat」「10. Rama-Life (Isn’t it wonderful) ※トランス風です」もノリの良い作品でいいと思いました。

無料ですので、興味のある方はダウンロードして楽しんでみて下さいね。

The Twinsの新作アルバムがリリースされていました

日本でもFace To Face – Heart To Heartのヒットで知られるドイツのシンセポップ・デュオThe Twins。彼らの新作アルバムが2018年6月22日にリリースされていました。

THE TWINS LIVING FOR THE FUTURE
The Twins ‎– Living For The Future
Discogsでトラックリストを見る | Amazon.co.jpで注文

スタジオ録音のアルバムとしては、1993年のThe Impossible Dream以来になるようで、およそ25年ぶり(?)のアルバムとなります。iTunesで何曲かサンプルを聴いてみたのですが、歌声の雰囲気は、Face To Faceの頃とあまり変わっていなくて、良い意味で驚きました。アルバムは、CDのほか、デジタル配信(iTunes, Amazonなど)、LPでリリースされており、CDはAmazon.co.jpでもマーケットプレイスで注文することができます

興味を惹かれた方は、まずはサンプルをチェックしてみてはいかがでしょうか。

DEAD OR ALIVE – 12inches COLLECTION が復活リリースへ

2005年に発売が予定されるも諸事情により発売中止となってしまった DEAD OR ALIVE の 12inches COLLECTION ですが、2018年9月5日に復活リリースされることが判明しました。

以下、HMV & BOOKS Onlineより、情報を引用します。
引用元 – http://www.hmv.co.jp/artist_Dead-Or-Alive_000000000002004/item_12inch-Collection_8937854

商品説明

映画『サタデー・ナイト・フィーバー』の日本上陸40周年を記念したキャンペーン“DISCO FEVER”。ディスコ黄金期のダンスフロアを彩った人気アーティストたちのベスト・アルバム(全10タイトル)をお求め易い価格(1枚モノ:\1,300+税/2枚組:\1,800+税)で!

ピート・バーンズ率いる英国のダンス・ポップ・グループ、デッド・オア・アライヴのリミックス・ベスト。1984年にデビューし、漆黒のロングヘアに濃いメイク、ゴス風の個性的なファッションも話題を呼んだ。ストック=エイトキン=ウォーターマンがプロデュースした「ユー・スピン・ミー・ラウンド」は全英1位を記録。その他にも、「ラヴァー・カム・バック・トゥ・ミー」、「アンド・カウント・2・テン」、「ブランド・ニュー・ラヴァー」など、80~90年代のユーロビート全盛期を代表するヒットを飛ばしている。本作には、オリジナル・バージョン以上にダンスフロアを盛り上げた華やかなリミックス・バージョンを収録している。※MHCP-702~3と同じ収録内容です。

(メーカーインフォメーションより)

収録曲

ディスク 1
01. You Spin Me Round(Like A Record)(Murder Mix)
02. Lover Come Back(To Me)(Extended Version)
03. My Heart Goes Bang (Get Me To The Doctor)(12" US Wipe Out Mix)
04. Brand New Lover (Up Ducky Mix)
05. Something In My House (US Wipe Out Mix,Part 2)
06. I’ll Save You All My Kisses (The Long Wet Sloppy Kiss Mix)
07. Turn Around And Count 2 Ten (The Pearl & Dean "I Love" – BPM Mix)
08. Come Home (With Me Baby)(12" Version)
09. Baby Don’t Say Goodbye (Club Mix)

ディスク 2
01. You Spin Me Round (Like A Record)(Performance Mix)
02. Lover Come Back (To Me)(Extended Remix)
03. My Heart Goes Bang(Get Me To The Doctor)(Extended Remix)
04. Brand New Lover (The Dust Monkey’s Love Bubble Club Mix)
05. Something In My House (Mortevicar Mix)
06. I’ll Save You All My Kisses (The Sonia Mezumbda Memorial Mix)
07. Turn Around And Count 2 Ten(Remade Remodelled Mixed Version)
08. Come Home (With Me Baby) (Deadhouse Dub 12")
09. Baby Don’t Say Goodbye (Cheer’s Vocal)

DEAD OR ALIVE / 12inches COLLECTION
Label: Sony Music
Country: Japan
Catalog Number: SICP-5832
Release Date: 05 Sep 2018

SEB VOL.249 の感想

SUPER EUROBEAT VOL.249 NON-STOP MEGA MIX
(Amazon.co.jp で購入)
| Track Listing

SUPER EUROBEAT VOL.249 の感想です。

DISC 1。繋ぎがスムーズで、聴きやすい1枚。ただ、ミックスのいじり具合に物足りなさも感じる。という感じですかね。聴いた時の印象が「丸い」「なめらか」とか、そんな雰囲気なので、作業用BGMにいいかも。選曲は「そういえばあの曲ないなあ」的なのはありますが、概ね不満はありません。角がないぶん感想書きづらい。(^^;

DISC 2 は、「微妙」という印象。理由は二点あります。
まず選曲範囲がVOL.190〜221ですが、以下のような曲配分なんですね(検索してさっと調べた感じだと。間違ってたらゴメンナサイ)。

VOL.190〜199: 14曲
VOL.200〜210: 10曲+1(Tr.30の (HEALING EUROGROOVES REMIX))
VOL.211〜221: 6曲+1(Tr.30の (HEALING EUROGROOVES REMIX))

古い曲ほど多く、新しい曲ほど少ない(^^; 選曲範囲がVOL.190〜221になっても古い曲重視のSEB!(オイオイ!) まあ、7Aさんの思い入れのある曲は190番台が多そう、とかは思いますけどね。
ただ、249には少しは期待してたんですよ。DISC 2が新しい曲ほど多い選曲(VOL.211〜が多め)であれば、ある意味で「真のSEB VOL.220」と言える作品にもなり得ると考えていました(SEB 4 U は例外として)。VOL.220は、近年のキリ番らしい新曲少なめ、古い曲いっぱい(+J-EURO)スタイル。しかし249であれば選曲範囲という理由により、VOL.170までの曲はバッサリとカット。そして、VOL.211〜が多めであれば、往年のキリ番(VOL.100までのキリ番はそうでした)のような、新曲たくさん、古い曲少なめのノンストップ記念盤の出来上がり! と。 それは今一歩実現しなかったなあ、というのが一点。

あと、DISC 2 は(これはあまり書きたいことではありませんけど)、本間さんのミックスが、正直「微妙」…。綺麗につながっているミックスだと、作業用BGMとして聴いたときに、曲の違和感で作業が止まることはあまりありません。DISC 1は綺麗につながっていると思うので、それに該当します。
ただ、このDISC 2は、作業中でも「えっ?」という違和感のある場面がいくつもあり、作業の手が止まります。急なペースの次の曲のフェードイン、カットイン。つなぎの途中、唐突なタイミングと大きめの音量で挿入される次の曲の音。無理を感じる繋ぎが多かったなあ…、と。これがもう一点です。
(時々、曲中で別の曲の音声を引っ張ってくるなど、細やかな工夫があるのはわかるんですが、それより激しく叩いてくれる方が好みってものありますね。)

総評: ★★★☆☆ (3/5)
248と比べるとパワーダウンの感は否めない。聴いた後の印象が薄いといいますか…。今回の3部作、私は248を主に聴くことにしようと思います。MIDI WAVEのミックスが個人的にはナンバーワン!です。

最近入手したイタロディスコCD | 2018年4/5月 | Part 2

Part 2。Part 1で紹介したZYXのCDより後に注文したけれど、ZYXのCDが届くのに7週間もかかった為に、ZYXのCDを追い越して、今回紹介するCDが先に届いた、という・・・。(^^;
なお、ITAOVEとCay HumeはCDケースがかなり割れていたので、下記写真はケース交換済みの状態です。

Cay Hume And His Music Productions 3 EXTENDED AND REMIXED ITALOVE dreams factory EXPANDED state of art
(クリックで画像を拡大)


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1. EXTENDED AND REMIXED / ITALOVE (Track Listing)
ポーランドANALOG LANGUAGEよりリリース。タイトル通りの内容のITALOVEのアルバム。購入前からわかっていたことではあるのですが、やはりITALOVEは、(EXTENDEDを含む)アーティスト自身のオリジナルバージョンが一番いいですね。リミックスバージョンは、曲の勢いが削がれているものが多い気がします。
EXTENDED、というキーワードに惹かれて、ITALOVE最初の1枚にこれを選ぶ方ももしかしたらいるかもしれませんが、最初の1枚はTHE ALBUMの購入をオススメします。曲の勢い、派手さ、分かりやすさ、そういうのが違うのです。これは、熱心なITALOVEファン向けのアイテム。

2. dreams factory EXPANDED / state of art (Track Listing)
ポーランドANALOG LANGUAGEよりリリース。Fred Venturaさんがボーカルをつとめるニューウェーブ・バンド、state of artのアルバムです。同じく、Fred Venturaさんのユニット、Italoconnectionによるリミックスも収録。ブックレットにはFred Venturaさん含め渋いオジサンたちがモノクロ写真で写ってます。Italoconnection作品と同じく、哀愁薄めのクールな都会的雰囲気のアルバム。

3. Cay Hume And His Music Productions 3 (Track Listing)
ドイツPOKORNY MUSIC SOLUTIONSよりリリース。ドイツのユーロディスコ・プロデューサー、Cay Humeの作品集、第3弾。王道的なユーロディスコあり、シンセポップありで結構曲調はバリエーションがあります。オススメは、キャッチーなユーロディスコ、Rackety Ride (Extended Version) / Candy BelleI LOVE ZYX ITALO DISCO COLLECTION 16に収録されるも、Edit収録だったのが残念でしたが、今回はちゃんとExtended。
また、Melanie’s Melody / B. B. Sallyは、PWL楽曲を彷彿とさせる、こちらもキャッチーな作品。本シリーズ2に収録のFollow Me / Jenny Rodgersと非常によく似ている、というか、歌詞の違う替え歌バージョン?なのはご愛嬌? Melanie’s Melodyが1988年で、Follow Meが1989年なので、Melanie’s…の方がオリジナルっぽいです。

マイケル・フォーチュナティのニュー・アルバム(カバー・アルバム)が発売

日本独自企画で、ユニバーサル・ミュージックからマイケル・フォーチュナティのニュー・アルバム(カバー・アルバム)が発売されるようです。
タイトル未定。2018年8月22日発売。2000円(税込)。カタログ番号:UICY-15749
GIVE ME UPのセルフカバーを含め、全曲カバーで、12曲収録予定。

カバー・アルバムなのが少し残念ですが、たぶん私は買うと思います。

Amazon.co.jp で予約

Michael Fortunati new album will be released from Universal Music Japan.
All tracks are cover songs.

Album title is undecided yet.
Label: Universal Music
Country: Japan
Catalog Number: UICY-15749
Release Date: 22 August, 2018
Price: 2000 Japanese Yen (Tax Incl.)

Track Listing [Tr. Title | Original Artist] –
01. GIVE ME UP | (Michael Fortunati, Self Cover)
02. YOU SPIN ME ROUND (LIKE A RECORD) | Dead Or Alive
03. TURN AROUND AND COUNT 2 TEN | Dead Or Alive
04. NEVER GONNA GIVE YOU UP | Rick Astley
05. TOGETHER FOREVER | Rick Astley
06. EAT YOU UP | Angie Gold
07. NEW YORK CITY NIGHTS | Leif Garrett
08. YMCA | Village People
09. GO WEST | Village People
10. TOO MANY BROKEN HEARTS | Jason Donovan
11. BOOM BOOM (LET’S GO BACK TO MY ROOM) | Paul Lekakis
12. BOOM BOOM DOLLARS | King Kong & D’Jungle Girls

情報源 (Information Source):
https://www.universal-music.co.jp/michael-fortunati/products/uicy-15749/

最近入手したイタロディスコCD | 2018年4/5月 | Part 1

まずは、ZYX Music作品3点(全てCD2枚組)。
これは届くのに時間がかかりました…。ドイツから発送されてから届くまでに7週間ほど(^^; (4月上旬発送、5月末に到着) 
通常は10日前後で届きますから、郵便事故で紛失の可能性も考え、ショップに問い合わせしたりしましたね。CDの個人輸入はよくやってますが、7週間は過去最長クラスです。
時間がかかっていますから、さぞ、CDケースが割れまくって届くのだろうと覚悟していましたが、幸いにも1箇所のヒビ割れがあっただけでした。(後述のeast side beat。写真の右上にヒビ割れの部分を掲載。)

east side beat the album 2cd deluxe edition ZYX Italo Disco SPACESYNTH COLLECTION 4 GREATEST HITS & REMIXES MARTINELLI
(クリックで画像を拡大)

1. ZYX Italo Disco SPACESYNTH COLLECTION 4 (Track Listing)
CD 1がNEW SPACESYNTH(新作)。CD 2がCLASSIC SPACESYNTH(80年代の)となっている本作。
CD 1は、(それぞれ名義は違いますが)Marcin Litwinという作家さんの作品が13曲中4曲ですね…。(Tr. 08, 09, 12, 13)。Tr.13 I Can’t Slow Down / LEETVIN が勢いが良く、キャッチーでお気に入り。
CD 2は、CLASSIC SPACESYNTHとなっていますが、インストのイタロディスコも入ってます。目玉はなんといってもTr. 10 GALAXY / XENON ! ボコーダーボイスのイタロディスコ・カルト・クラシック!公式音源としては、多分初CD化です。

2. GREATEST HITS & REMIXES / MARTINELLI (Track Listing)
Cenerentola (Cinderella)のヒットで知られるイタロディスコアーティスト、MARTINELLIの2枚組ベスト。MARTINELLIのヒット曲はイタロコンピにも時々収録されていますので、持っている音源もあったのですが、イタロコンピに入っていない曲も結構収録されていたので、購入してみました。MARTINELLIは、Discogsを見る限りですが、アルバムはこれまでリリースされておらず、今回のように作品が一つにまとめられた形でリリースされるのは、今作が初めてのようです。そういう意味でも、今作はイタロ好きなら持っていたい作品。
アナログレコードから録音したと思われる、音質があまりよくない曲があるのが少し残念。

3. east side beat the album deluxe edition / east side beat (Track Listing)
これはイタロディスコではなく、(日本でもCappella作品でその名を知られる)Media Recordsのイタロハウス・ユーロダンス作品(をZYXがdeluxe editionとして再発)。ですが、一緒に紹介します。
2016年発売で、今回ようやく購入。CD1が元のアルバムのまま。CD2にはExtended ver.などを収録。軽やかなピアノサウンドが印象的なアルバム。

Part 2 に続く。

[新譜] Crate Diggers Present Italo Disco

レーベルやカタログ番号など、まだ情報に不明瞭な部分がありますので、ブログ形式でお伝えします。
UK(?)のProper W/Sというレーベルからイタロディスコ・コンピがリリースされるようです。
2018年6月22日・発売予定。
Crate Diggers というのは、データベースサイト Discogs のレコード・フェア・イベントで、これはその関連作品?

トラックリスト:
1. Mr. Flagio Take A Chance 7:56
2. My Mine Hypnotic Tango 6:10
3. Clio Faces 5:38
4. Charlie Spacer Woman 7:27
5. Capricorn I Need Love 5:58
6. Wet- Thats The Game 7:38
7. Alexander Robotnick Problemes DAmour 7:04
8. Wish Key Orient Express 7:02
9. P. Lion Happy Children 5:58
10. Vivien Vee Remember 9:08
情報源: https://www.amazon.co.uk/dp/B07CPCFVK9

内容は、初期のイタロディスコの名曲を収録した1CDコンピで、10. Vivien Vee Remember が初CD化っぽいですが、それ以外は、すでに他のコンピCDに収録されている曲ばかりです。
比較的ユーロビート色の薄い、初期イタロディスコ音源に興味があるけど、あまり持っていない人向け、ですね。