26th 8 月 2006
KiRa KiRa Epic TRANCE VOL.2 - Exit Trance #01
今回は9月6日に発売されるトランス2タイトルに収録される新曲をご紹介します。
— BEST OF KiRa KiRa Epic TRANCE VOL.2 —
** SPLASH! (ORIGINAL CLUB MIX) / HIROCA
日本人女性ボーカリスト HIROCA さんの楽曲。「GOTTA LOTTA LOVE / DJ TEN feat. FLOWER OF WAVE」(TRANCE RAVE presents LOVE TRANCE -STORY-) も彼女の楽曲のようですね。今作は90年代末期のトランスを彷彿させるメランコリックな雰囲気。初期のATBっぽいといえば分かるでしょうか。サビでは昨今のボーカルトランスらしい派手さもありますが。何度の繰り返して聴きたい爽やかな作品です。音も和製トランスにありがちなチープなものではなく、しっかりと作りこまれており、ダンスミュージックリスナーでも納得の仕上がり。オススメです。 (4/5)
** STORMBRINGER (ORIGINAL CLUB MIX) / HIROCA
かなりアグレッシブな哀愁ボーカルトランス。こちらもリスナー完全対応のハイクオリティ楽曲。聴いていて何かが頭の中をよぎるような、何かに似ているような気分にはなりますが問題ないでしょう。激しいビートはインパクト抜群。ただ、欲を言えばメロディ的インパクトをもう少しほしかったかな。激しさに頼っている面があると思うので。今回紹介した2曲はともに PRODUCED BY DJ SA9。今後に期待できる注目プロジェクトです。 (4/5)
** OH SUZANNA (CLUB DANCE MIX) / YAMBOO
カントリーソングのトランスカバー、かな? …とはいっても陽気な雰囲気ではなく、シリアスなごくごくまじめなボーカルトランス。これは思いっきりはじけたおふざけトラックにしたほうが盛り上がると思うんですよね。ネタがネタだけに真面目さが仇になっているかも…。 (2.5/5)
** TECHNO FOREVER (KRISTER-T REMIX) / DJ XELERAOR FEAT. THE TEASER
We Love Trance presents UMI TRANCE に先行収録されていた作品。いろいろな意味で「並」な出来。音は悪くない。展開もそれなり。そして、それなりに盛り上がる。でも…、ピンとこない。インパクトがない。とにかく「並」、です。 (3/5)
— Exit Trance #01 —
** LISTEN TO YOUR HEART (DJ UTO REMIX) / D.H.T.
UTOさんによるハードリミックス。ややBPM高めのギュイギュイ音・炸裂な仕上り。原曲の面影はボーカルパートくらいですね。格好いいですが、やや単調かも。 (3/5)
** C’MON EVERYBODY (DJ UTO REMIX) / NOTE & PENCILS
日産 NOTE - CM ソングのリミックス。こっちもかなりハード。ギター音も入り、ハード×ファンキーな出来です。トランスではなく、ハードダンスかな。 (3/5)
** ROCKING SON (DELACTION REMIX) / KHUBILAI KHAN
空耳FLASHが話題になっている(らしい…)、この曲を DELACTION がリミックスです。雰囲気としては「もすかう」のリミックス第二弾、というところかな。相変わらず安定したクオリティです。ややBPM低めですが、CD収録のときはどうなるか。BPMアップで聴くことをオススメ (私は、CDJ +6.0% - NO MASTER TEMPO)。後半の転調が楽しい。 (3.5/5)
** RUNAWAY (CANNON CRACKER REMIX) / DJ GOLDFINGER
ボンジョビのカバーを CANNON CRACKER REMIX。シンセフレーズは目立たず、ギターとボーカルをフィーチャーしてありますね。なんか CANNON CRACKER らしくないというか、個人的には期待はずれ。ガシャガシャうるさいだけ、という印象。 (2/5)
hirocaさんて FLOWER OF WAVE て言ってた人なんですか? ずいぶん若い声ですねぇ
若い声じゃなく高い声ですねぇ とても清涼感がありました だからGOTTA LOTTA LOVE は結構気に入ってます HIROCAさんとしての最新作楽しみにしてます
freedam さん、こんばんは。
>FLOWER OF WAVE て言ってた人なんですか?
GOTTA LOTTA LOVE のボーカルの女性が HIROCA さんのようです。
今回の新曲は GOTTA LOTTA LOVE とは違う雰囲気です。GOTTA LOTTA LOVE は分かりやすい和製トランスでしたが、今回の曲はヨーロッパテイスト、というか…、本格的な感じ。 HIROCA さん自身が作詞・作曲されたそうです。